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たしかなこと(VOICE〜VOICE Vol.2:弌弥才屎) 梧簡

+ 婢蝕

梧返:寄播弯置
侭奉廨辞困△蠅とう
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たしかなこと(VOICE〜VOICE Vol.2:弌弥才屎) 寄播弯置梧簡
梧簡竃侃:5nd咄赤利http://www.5nd.com/ting/177174.html
嚏貧がりの腎をていた

宥り^ぎてゆく繁の嶄で

挨しみは~えないから

弌さな侑せに 櫃鼎ないんだろう

rを埆えて埴を曚擦襪

ほんとうに埴を便れるか

腎をて深えてた

埴のために 書採ができるか

梨れないで どんなrも

きっとそばにいるから

そのためにWらは この侭で

揖じLに患かれて 揖じrを伏きてるんだ

徭蛍のこと寄俳にして

lかのこと そっと襪Δ澆燭い

俳ないとき ひとりでいないで

hく hくxれていかないで

夘うより佚じていたい

たとえ伉のはえなくても

なくしたもの冥しにいこう

いつか いつの晩かつかるはず

いちばん寄俳なことは

蒙eなことではなく

ありふれた晩?の嶄で 埴を

書の欒屬舛里洫fで つめていること

埴にまだ 冱~にして

擦┐討覆い海箸あるんだ

それは ずっと竃氏った晩から

埴を曚靴討い襪箸いΔ海

埴は腎をてるか

Lの咄をいてるか

もう屈業とこfへはれない

でもそれを挨しいと Qして房わないで

どんなrも きっとそばにいるから

+ 塋照何梧簡坪否