林原 めぐみ(はやしばら - 、1967年3月30日 - )は、東京都出身の女性声優・歌手・ラジオパーソナリティ・作詞家(MEGUMI名義)・エッセイストである。
身長155cm。血液型はO型。星座はおひつじ座。
愛称は「めぐさん」「めぐ姉(ねえ)」「バラさん」「閣下(平松晶子命名)」「大臣」[1]など。
代表作は『らんま1/2』(早乙女らんま役)、『魔法のプリンセスミンキーモモ(第2作)』(ミンキーモモ役)、『熱血最強ゴウザウラー』(立花浩美役)、『七つの海のティコ』(ナナミ・シンプソン役)、『新世紀エヴァンゲリオン』(綾波レイ役)、『スレイヤーズ』(リナ=インバース役)、『名探偵コナン』(灰原哀役)、『ポケットモンスターシリーズ』(ムサシ役)、『シャーマンキング』(恐山アンナ役)など。
小简介
声優であると同時にキングレコード・スターチャイルドレコード専属の歌手でもある。キャラクターソングでは、他社のシングル・アルバムに参加することも多い。所属するレーベルの関係上で、本人名義のシングルは、スターチャイルドのアニメの主題歌・挿入歌などで発売される事が多い。出演作の主題歌・挿入歌などを中心とした歌は、作品のイメージと自身のファンに対するメッセージを絡み合わせた作風のものが多いのも特徴である。
辛島美登里・永野椎菜・岡崎律子から、楽曲提供を多く受けており、古本新乃輔・たかはしごう・奥井雅美と、デュエットした事もある。
シングル『Northern lights』は、声優系シンガーの個人名義としては、初のオリコンウィークリーチャート第3位を記録する。また、アルバム『bertemu』は、オリコンウィークリーチャート第3位を記録しており、シングル・アルバム双方で、声優系シンガーの最高記録を保持していた。ただし、売上枚数においては、未だトップである。特にシングルで初動10万枚越えをしたソロ声優シンガーの作品は、現在も『don't be discouraged』のみである。この他にオリコンチャートにおいて、シングル『サクラサク』で、声優系シンガーとしては初となる10度目のシングルチャートのトップ10入りを果たした。
林原が歌手活動を始めた当時は現在と違って、楽曲をリリースする声優も少なかった。現在では当たり前になった声優とレコード会社との専属契約による本格的な歌手活動も、彼女によって始まったと言われている。歌手活動で成功したことにより、後続の声優が現在のように積極的に歌手活動を行う契機になった。そのため、林原は業界内で「声優業界の美空ひばり」と呼ばれていると奥井雅美は語っていた。
最近の若手声優と違って、養成所で歌唱に関する教育を受けておらず、林原自身は歌手志望でも無かったし、1980年代後半の声優の歌手活動は極めて稀なケースだったので、かなり消極的であったが、キングレコードの大月俊倫プロデューサーの説得により、本格的に行うようになった。しかし、テレビのカウントダウン番組で自らの楽曲がチャートインすると「未だに違和感を覚える」と語っている。そのため、声優としての活動に比重を置いていることから歌手活動でのどを痛めないようにするため、また、コンサートをフルで歌えるほどの体力が無いことなどもあり、基本的に単独のコンサートは、活動方針上で行われていない。よくラジオで「コンサートはやらないのですか?」とリスナーから質問をされるが「やるつもりがない」と話している。ラジオの公開録音では、ライブコーナーと称して歌うため、これが事実上のコンサートとなっている。過去には九州工業大学の学園祭でコンサートに出演した他に奥井雅美のライブに飛び入り参加して『Get along』をデュエットで歌っている。また『林原めぐみのTokyo Boogie Night』600回記念公開録音では、アコースティックライブもあった。この時は出産前であったので、ステージ上で体を激しく動かして踊りながら歌うことが無理という理由からである。
キングレコード・スターチャイルドレコードから曲をリリースする前にユーメックス・東芝EMIから、アルバム『PULSE』を発売していた。
年に2〜3度だが、サンリオのハローキティ関連の曲が、ビクターエンタテインメントから発売されているが、レコード会社の契約上の関係のため、名前は表記されていない。ラジオなどで「白い猫の付き添い」「キティちゃんのお友達」と言うことがあるが、これはキティ関連の仕事を指している。また、林原自身が「キティの声では無い」というような事を話している。
姓名:保志总一朗
姓名:Hoshi Souichirou
昵称:ほっしー、総兄ちゃん、ポチ、☆(常用于揭示版)、包子(国内)
性别:男
生日:1972-05-30
出生地:福岛县会津若松市
血型:B型
公司:Arts Vision
活动时间:1993——至今
身高:162 cm
体重:50 kg
三围:77-60-80
星座:双子座
获得资格:情报技术検定2级、计算技术検定3级、普通自动车免许
趣味:电脑、驾车、影评、音乐鉴赏、观看格斗比赛、练习、喝酒
特技:卡拉OK
喜欢的动物:白貂、猫
喜欢的食物:鳗鱼饭、炸鸡、烤肉、烤鲇鱼、布丁、肉类
喜欢的饮品:皇帝奶茶、草莓牛奶、麦茶、菠萝桔子汁、苹果酸
学校:私立小学→公立中学→日本旁白演技研究所(同林原一个学校)
洋服:牛仔服
兄弟:2人中的老二
喜欢的异性类型: 愿意聆听我谈话的人(在林原的广播节目中说是有着小孩脸的人)、不会让人觉得累的人(另种说法)
最佳拍档:石田彰(他们都是爆笑声优)
初次登场的作品: スーファミ(Super Famicon)的『UNO』的CM(露了个脸)
平时约会的场所: 首都圈
声优以外想做的工作: 监督、酒店老板
喜欢的艺人(歌手):zabadak、GLAY、奥井雅美、Every Little Thing、move、TM NETWORK
喜欢的演员:艾米利奥=艾斯切贝斯、西村雅彦、卡毕恩=斯贝西、成龙、安德鲁=麦加西、罗布=罗、尼古拉斯=凯奇
喜欢的格斗家: 比丹=艾茨、数见肇(空手道黑带选手)、英格尔=波布查查、佐竹雅昭、夫朗 希斯科=弗利奥
喜欢的摔跤运动员:桜庭和志、髙阪刚、藤田和之、小川直也、肯=夏姆罗库、斯贝尔=迪尔弗英、兽神
第一首歌曲:失落的宇宙kane角色歌曲
保志 総一朗(ほし そういちろう、1972年5月30日 - )は、日本の男性声優。福島県会津若松市出身。アーツビジョン所属。
血液型はB型。星座はふたご座。
主な出演作に『ロスト・ユニバース』(ケイン・ブルーリバー)、『最遊記シリーズ』(孫悟空)、『遙かなる時空の中でシリーズ』(天の玄武)、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズ(キラ・ヤマト)、『ひぐらしのなく頃に』シリーズ(前原圭一)、『スクライド』(カズマ)、『戦国BASARA』シリーズ(真田幸村)他多数。
小简介
与山口胜平同为青春少年代言人的他,也有着清朗清爽的声线。《最游记》中的孙悟空体现最为明显,角色活泼直率、单纯可亲的特点,被他一充满跳跃感的语气和富有朝气的明亮语调演绎的十分出色!
首先要强调的是这位2002年格兰披治大奖的获得者名字的最后一个字是晴朗的朗,凭这个特别的名字就足以让很多人记住他了。更何况保志在近年来异军突起的表现也让所有人眼前一亮。适合多种类型的角色,在各大人气作品中出演,并且频繁的出镜使之在人们心中积累了很好的印象,所以才能厚积薄发,一举超越之前七连冠的林原惠美夺魁。
以基拉大和为代表,保志以柔弱中带着坚定的标准少年男主角的戏路,奠定了自出道以来的一系列主角地位。在神谷明等一系列热血爆裂系男主角淡出主流的时候,人们又怀念关键时刻闪光的英雄——当然,更希望他平时呈现出令所有人感到亲切的姿态。弱气一点没关系,只要紧要关头不掉链子,还是英雄。而无论是《Scryed》中的数马,还是《沉默的未知》中的龙·索玛,或者《无限的利维亚斯》中的相叶佑希,无人将救世主的使命赋予他们,他们也会逃避,也会胆怯。保志的声音是小男生,有点儿女性化的那种,但是比正太成熟的多。在过去就是类似《超兽机神断空我》中的式部雅人这样的角色,往往成为主角热血咆哮背后的点缀。但是在整个动画男主角趋于平静的状态下,又偏偏是这种角色更对女性观众的口味。
年仅36岁,正是作为声优的当打之年,再加上保志的勤奋多产,带有无限亲和力的声线即使是对动画不太关心的观众也会喜欢上。而国内的观众认识保志应该是从1998年的《Lost Universe》这部当年获得格兰披治第三名的名作。保志担当男主角凯因,在当时来说,由声优女王林原惠担当的女主角卡奈尔无疑是片中的卖点,凯因则是类似《魔剑美神》中的高里一样的冒险者。在片中保志略嫌做作的腔调确实比较搞笑,正好切合了片子轻松的气氛。其实看看资料的话,保志在这段时间里面的角色的确以喜剧色彩浓厚的类型为多,如《To Heart》中的佐藤雅史和《快杰蒸汽侦探团》中的鸣泷之类。更令人爆笑的是他居然在Capcom的SD版格斗《口袋战士》中为隆配音,基本就是以笑星的类型走到大家面前的。事实证明,总是带给大家欢笑的家伙会收到更多笑声的回报。在当年格兰披治大排名中,凯因排名男性角色第四,鸣泷也排名第31;他本人则名列声优排名第14位。
姿态虽说有点儿不正,和现在我们所见的保志也相差甚远,但毕竟这当头炮打得还算不错。但是作为实力派的声优,只会搞笑绝对不是全部。2000年光荣这个号称“什么游戏都敢做”的怪物公司出品的女性向恋爱养成游戏《遥远的时空中》,汇集了声优界的几位重量级人物:三木真一郎、关智一、石田彰、井上和彦等,也包括保志总一朗。这部与《安琪丽可》齐名的大作,立刻被为数众多的恋声女玩家所钟爱,水野十子的清丽人设和八位名声优的倾力演出,使之具有足以称得上“恐怖”的地位(为什么说恐怖,这是与光荣的赚钱策略分不开的)。保志出演天之玄武永泉这一角色,这回不是搞笑人物了,反倒转了个180度,成了一个比女性还多愁善感,动不动就会落眼泪的忧愁公子。凡说话必用敬语,音调从来不抬高,暧昧细腻的音色……这是以前那个喧哗派吗?这完全就是个女孩子……比女人还女人的男人。以至于很多听众根本不敢相信这个角色会是保志所配。这下转型很厉害,光荣靠着“遥远”和“安琪”的一大批一线声优造就了一个庞大的“Neo Romance体系”,签名会、演唱会、写真集一波接一波的发售,面对的当然是那些感情热烈易冲动的女性玩家。而保志由于永泉这个角色也给人们留下了“少女向美少年”的印象,至于其以前的那些喧哗派,反倒被人忘却了。
不得不提的是由于《遥远的时空中》的合作,保志还和另一位同样具有实力的声优结下了不解的“Rival”之缘(笑),那就是出演地之玄武安倍泰明的石田彰。这两人直到现在角色上的明争暗斗也没停止过,而私人关系则一直良好。两人的对手戏也成为动画中的亮点。
继续说,转型成功的保志总一朗如果就这样完全走了女性向路线,怕是还没有办法像现在这么红。像相叶佑希这样的角色虽然美形并且成熟,但很难让人有什么亲切感。不过保志在这阶段出演的为数不多的喧哗派之一——《幻想魔传最游记》中的孙悟空,则为他的人气添上了关键的一把火。本来就是喧哗派出身,演这个蹦蹦跳跳只知道吃的小猴子自然驾轻就熟。一见到师傅必说“我饿了”(鼻音较重,很可爱哦),打起架来拼命三郎一般嚎叫(高音很恐怖),发起呆来又像小弟弟一样招人疼爱(也会撒娇)。特别是跟二师兄猪八戒(CV:石田彰,四人中唯一的知性派)的对手戏,每次八戒被这个小弟弟似的大师兄搞的哭笑不得的时候总让人想起保志在欺负人……顺便提一句,大人气的格斗游戏《灵魂能力》(Soul Calibur)系列中的男主角Kilik的声优也是保志,这个棍扫一大片的强横角色无疑是孙悟空的翻版,特别是在家用机版的2代中,Kilik的最强武器居然是“金箍棒”?
话说远了,《幻想魔传·最游记》,2000年格兰披治第一名。当年声优部门的Voice GrandPrix中保志名列第五,在男声优中仅次于石田彰。2001年格兰披治第四名,孙悟空名列男性角色榜第九。而他的另一部作品《Scryed》和其中的主人公数马,其排名更在《最游记》和孙悟空之上(2002年数马仍排名第五)。一年中两部作品名列前十,保志可算是十分成功,而当年他也获得了最受欢迎男声优之一的称号。
接下来是与《幻想魔传最游记》的角色完全相反的《永恒传说》,包括游戏和TV版。石田彰出演男主角里德,属于热血强气型,而保志则成了里德身边冷静文雅的法师基路。笔者玩永恒传说的时候第一个感觉就是:这两人这样换角色都可以啊!保志的文武双全也非常惊人。如果当初听永泉的声音让人难以置信,那么听过永泉再听悟空,听过悟空再听基路,几乎逆转的角色类型,难度可想而知。恢复了慢条斯理的言语,像哥哥一样。他的音域是很宽的,由于一般都将声调放的很平稳,没有任何吃力的感觉,给听众的感觉就是惊人的自然。既然已经褪去了出道时的青涩,那么接下来挑战更多类型的角色,就是通往成功的必经之路了。
进入2002年以后,便是那部包揽第七届格兰披治全部奖项的《Gundam Seed》的天下了。虽然它的人设和情节为许多人所诟病,但启用保志和石田这对黄金搭档的声优阵容却为它拉回了为数众多的观众。SEED不是一部能让机器人Fans看得下去的片子,却适合初涉高达的新手。如果对《无限的里维亚斯》情有独钟的话,在吉良的身上绝对可以找到相叶佑希的影子。他心灵脆弱,优柔寡断,缺乏决断力,像年少的阿姆罗一样为自己生存的信念而烦恼。虽然他不是NT,却和历代的阿姆罗、卡缪、捷多一样拥有少年敏感的心。相比希罗、多蒙这种过于理想化的人物,显然更能亲近观众。而他的坚韧则是能与顽强勇猛的阿斯兰(CV:石田彰,又是他)抗衡的唯一武器。而且吉良也是个很能喊的人,暴走的时候实在让人想起孙悟空,比起当年发狂的卡缪也毫不逊色。于是,作为柔弱少年的保志和作为喧哗派的保志在这个角色中得到了统一,好比两股激流汇成大河,其人格魅力便由保志一人的声音展现得淋漓尽致。他获得2002年度格兰披治最佳男主角奖和最佳男声优奖。《Gundam Seed》虽说比较吸引女性观众,但还不足以使保志的人气陡然超越女王。永远不能以一作定胜负,2002年间保志的高产保证了他各层面通吃。《拜托了,老师》中的乖乖学生草剃桂,充满了责任心,以微风般的亲切感不仅征服了美丽的女教师,也令年龄层较高的女观众为之倾倒。《吉祥寺咖啡屋》中的破坏男一之宫纯(这套Drama中的怪异男皆川一文的声优又是石田彰……)被称为“万年17岁以下”的嗓音,不经意间的笑容足以使未涉世事的小女生意乱神迷。《Get Backers》中的风鸟院花月,拥有不亚于女性的美貌和优雅的名字,相信会成为Cosplay界的新宠。而少年向的《鬼眼狂刀》中的明则拥有清凉可爱的声线,听起来岂止一个“爽”字。正因为拥有了如此多的代表作品,Fans不一定要看过全部,即使是只看过一两作也会自然而然地说出“保志总一朗”的名字。在这个眼球即经济的时代中,这一点无疑对取胜是非常关键的。
保志是个很勤奋的人,从他角色类型的几经更动可以看出他总是在不断的寻求变化。甚至在歌唱方面他也有所努力。声优唱歌并不是专业,但是也能听出保志在歌唱时也在融入角色的内心。他的歌曲不多,基本也都是为角色代唱。笔者最喜欢他在《遥远的时空中》的一张CD中以永泉的身份唱的《白·曼珠沙华》,曼珠沙华就是“彼岸花”,传说是生长在冥府三途河边能够唤回死者记忆的花。歌声中充满了分别的悲凉,以平缓而节奏统一的吟唱为主旋律,声音低沉,听之催人泪下。不用很声嘶力竭,就能让人感动。他的声音实在拥有充分的包容度,如五月微风一般温暖。对女性听众有不可抗拒的吸引力。