rumi
ボーカル担当。主に作詞も務める。2000年にソロ活動を目指して上京してきた。
タバタカズト
ギター担当。主に作曲を務める。かつては単独でブログを開いていたものの、現在は閉鎖している。
ryoichi
ベース担当。
小简介
sleep warp(スリープ・ワープ)は、日本の3人組バンド。ソロでの活動を目指していたrumiとタバタカズトが出会い、ryoichiとoolongが呼ばれた。バンド名はタバタが「S」から始まるバンド名、rumiは「P」がつくバンド名を希望していたが、詳しくは覚えていないという。その後テレビ東京系で放送されたテレビ東京系アニメBECKで音楽監修を務めたBEAT CRUSADERSのヒダカトオルの目にとまりアルバムterminalより4曲が挿入曲が使われる[2]。その後も2006年にはインディーズバンド試聴サイトaudioleafで再生数1位を記録した。
大事件
2003年の活動開始以来数度のメンバーチェンジを繰り返し 現在はタバタカズト、rumi、ヨシダリョウイチで活動中。 2004年12月に1stアルバム『terminal』をリリース。音楽アニメ「BECK」にて『terminal』から4曲が挿入歌に起用される。 2006年に配信サイトにて発表したサマーサイダーが再生数1位を記録。同年11月には2ndアルバム『quest for this velvety world』発売。 2008年8月、通算3枚目となるフルアルバム『ghost writes wizardly score』を発売。このアルバムに収録された"エメラルディ"がインディーズながらFM3局でパワープレイを獲得。 2009年は"静と動"対をなす2作をリリース。7月に『afterword』、10月に『mithril』を発売。 2010年8月にはこれまでリリースしてきた作品から厳選した17曲をリアレンジ・リミックスした、これまでの集大成といえる作品『rewind the daydream memoirs』をリリースした直後、突然の活動休止。 2012年10月に本格的に活動再開。12月12日に『strange torchlight』を発売。