艺人档案 member: 内澤崇仁(vocal, guitar) 前田恭介(bass) 佐藤(guitar) 伊藤(drum) profile: 2008年にボーカル・ギターの内澤崇仁が中心となって結成。 2009年12月に1stアルバム『anew』でデビューし、 2011年にワーナーミュージック・ジャパンより、3rdアルバム『door』でメジャーデビュー。 映像・ライティング・音響が一体となる革新的なライブは高い評価を得ており、 現在まで行ったワンマンライブは全公演ソールドアウト。 音源リリース前の新人としては異例の抜擢でSUMMER SONICに出演、2009~2011年 3年連続出演を果たしている。 2011年9月21日に初となる1stフルアルバム『relight』をリリース。 2012年2月15日には初となる両A面シングル『World.Words.Lights./You』と初のライブDVD『LIVE DVD "angstrom 0.3 pm" @SHIBUYA-AX』を同時リリース。 2月26日Zepp Nagoyaを皮切りに、3月31日 Zepp Tokyoをファイナルとする全国6会場のまわるZeppツアーが決定している。 ミュージックビデオ、ジャケットワークをはじめとするのクリエイティブな方面でも、高い評価を受けており、 1stフルアルバム『relight』に収録されている「Bright Siren」のミュージックビデオは、「思い出」というキーワードから、 「思い出に残す機械」であるカメラのストロボを使って、光のアニメーションを再現。CGは一切使用せず、実際に250台のカメラを並べ、そのストロボの光をプログラミングによって制御しており、連動したWEBサイトとともに話題となった。 また、1stフルアルバム『relight』に収録されている「Bell」は、 「初期衝動を信じてアクションを起こそう」というメッセージから、「言葉を届ける・想いを伝える」ことをテーマにした映像体験を、 ミュージックビデオゲームとして表現。 実際に入力したメッセージが動物に変換され、ゲームの主人公として操作することで、相手に言葉を届けることができる。 日本レコード協会が行う、ミュージック・ジャケット大賞 2011で『door』が準大賞を受賞。