十月雨歌词
  • 歌手:Suara
    歌词出处:http://www.5nd.com
    十月雨
    Suara
    アマネウタ
    哀凌
    十月雨
    作詞 未海
    歌 Suara
    作曲 松岡純也
    製作:哀凌
    まるで夢(ゆめ)の
    はじまりの様(よう)な
    愛(あい)の言葉(ことば)
    置(お)いたまま
    優(やさ)しいふりで
    見送(みおく)ったのは
    痛(いた)みそっと隠(かく)してたから
    窓辺(まどべ)に降(お)り続(つづ)く
    季節変(きせつが)わりの雨(あめ)
    あなたは好(す)きだった
    こんな夜(よる)さえ
    愛(いと)しいのなら
    許(ゆる)しあうなら
    抱(だ)きしめたなら
    わかったのに
    ひびく雨音(あまおと)
    かき消(け)して
    待(ま)つの
    白(しろ)いあの夜明(よあ)けを
    そっと触(ふ)れた
    左(ひだり)胸(むね)には
    深(ふか)い海(うみ)の歌(うた)があり
    いつも いつも
    守(まも)られていた
    そんな日々(ひび)も
    あったはずでしょう
    「傷(きず)つけあうよりも
    この手(て)をはなしましょう」
    あの日(ひ) 知(し)らなかった
    こんな想(おも)いは
    くり返(かえ)すなら
    めぐり逢(あ)うなら
    歩(ある)き出(だ)せたら
    よかったのに
    それでも朝(あさ)は来(く)るんだろう
    ひとり 夜明(よあ)けを待(ま)っている
    愛(いと)しいのなら
    許(ゆる)しあうなら
    抱(だ)きしめたなら
    わかったのに
    ひびく雨音(あまおと)
    かき消(け)して
    待(ま)つの
    白(しろ)いあの夜明(よあ)けを
    ~終わり~
  • [ti:]十月雨
    [ar:]Suara
    [al:]アマネウタ
    [by:]哀凌
    [00:01.34]十月雨
    [00:02.67]作詞 未海
    [00:04.01]歌 Suara
    [00:05.49]作曲 松岡純也
    [00:07.05]
    [00:08.47]製作:哀凌
    [00:09.97]
    [00:19.02]まるで夢(ゆめ)の
    [00:21.78]はじまりの様(よう)な
    [00:25.12]愛(あい)の言葉(ことば)
    [00:27.93]置(お)いたまま
    [00:30.63]
    [00:31.16]優(やさ)しいふりで
    [00:34.08]見送(みおく)ったのは
    [00:37.32]痛(いた)みそっと隠(かく)してたから
    [00:43.51]
    [00:46.11]窓辺(まどべ)に降(お)り続(つづ)く
    [00:52.23]季節変(きせつが)わりの雨(あめ)
    [00:58.47]あなたは好(す)きだった
    [01:04.82]こんな夜(よる)さえ
    [01:11.09]
    [01:12.86]愛(いと)しいのなら
    [01:15.50]許(ゆる)しあうなら
    [01:18.84]抱(だ)きしめたなら
    [01:21.94]わかったのに
    [01:25.05]ひびく雨音(あまおと)
    [01:28.07]かき消(け)して
    [01:30.98]待(ま)つの
    [01:32.66]白(しろ)いあの夜明(よあ)けを
    [01:36.78]
    [01:52.77]そっと触(ふ)れた
    [01:55.71]左(ひだり)胸(むね)には
    [01:58.85]深(ふか)い海(うみ)の歌(うた)があり
    [02:04.30]
    [02:05.01]いつも いつも
    [02:07.97]守(まも)られていた
    [02:11.08]そんな日々(ひび)も
    [02:14.02]あったはずでしょう
    [02:17.29]
    [02:18.54]「傷(きず)つけあうよりも
    [02:24.52]この手(て)をはなしましょう」
    [02:30.81]あの日(ひ) 知(し)らなかった
    [02:36.86]こんな想(おも)いは
    [02:43.00]
    [02:44.89]くり返(かえ)すなら
    [02:47.83]めぐり逢(あ)うなら
    [02:51.13]歩(ある)き出(だ)せたら
    [02:54.11]よかったのに
    [02:57.38]それでも朝(あさ)は来(く)るんだろう
    [03:03.36]ひとり 夜明(よあ)けを待(ま)っている
    [03:09.63]
    [03:31.61]愛(いと)しいのなら
    [03:34.04]許(ゆる)しあうなら
    [03:37.20]抱(だ)きしめたなら
    [03:40.21]わかったのに
    [03:43.55]ひびく雨音(あまおと)
    [03:46.34]かき消(け)して
    [03:49.51]待(ま)つの
    [03:51.01]白(しろ)いあの夜明(よあ)けを
    [03:55.47]
    [03:59.93]
    [04:05.51]
    [04:09.41]~終わり~