悪ノ娘/mothy_悪ノP feat.鏡音リン歌词
  • 歌手:オムニバス
    歌词出处:http://www.5nd.com

    「さあ、ひざまずきなさい!」
    「快给我跪下!」
    むかしむかしあるところに【很久很久以前】
    悪逆非道の王国の【在某个大恶不道的王国】
    顶点に君临するは【有一位君临天下】
    齢十四の王女様【芳龄十四的公主】
    绚烂豪华な调度品【豪华绚丽的用品】
    颜のよく似た召使【面容相似的下仆】
    爱马の名前はジョセフィーヌ【名为约瑟芬的爱马】
    全てが全て彼女のもの【全部全部都属於她】
    お金が足りなくなったなら【钱不够用的话】
    愚民どもから榨りとれ【就从愚民身上榨取】
    私に逆らう者たちは【所有反抗我的人】
    粛清してしまえ【全部格杀勿论】
    「さあ、ひざまずきなさい!」
    「快给我跪下!」
    悪の华 可怜に咲く【恶之花 楚楚盛放】
    鲜やかな彩りで【鲜艳的姿彩】
    周りの哀れな雑草は【四周可怜的杂草们】
    呜呼 养分となり朽ちていく【呜呼 变成养分腐烂枯朽 】
    暴君王女が恋するは【暴君公主爱上的是】
    海の向こうの青い人【大洋彼岸的蓝衣青年】
    だけども彼は隣国の 【但他却对邻国的】
    绿の女にひとめぼれ【绿衣少女一见钟情】
    嫉妬に狂った王女様【忌妒发狂的公主】
    ある日大臣を呼び出して【某天唤来了大臣】
    静かな声で言いました【用平静的声音下令】
    「绿の国を灭ぼしなさい」
    「灭了那个绿之国」
    几多の家が焼き払われ【无数的房屋烧毁了】
    几多の命が消えていく【无数的生命消失了】
    苦しむ人々の叹きは【苦难人民的哀叹声】
    王女には届かない【传不到公主的耳里】
    「あら、おやつの时间だわ」
    「啊啦 是下午茶时间了」
    悪の华 可怜に咲く【恶之花 楚楚盛放】
    狂おしい彩りで【疯狂的姿彩】
    とても美しい花なのに【开的如此美丽的花】
    呜呼 棘が多すぎて触れない 【呜呼 却因多刺而无法碰触】
    悪ノ娘
    唄:镜音リン
    作詞:悪ノP/作曲:悪ノP
    悪の王女を倒すべく【应该打倒万恶的公主】
    ついに人々は立ち上がる【人们终於揭竿而起】
    乌合の彼らを率いるは【率领这群乌合之众的】
    赤き铠の女剣士【是身著赤铠的女剑士】
    つもりにつもったその怒り【积蓄已久的愤怒】
    国全体を包み込んだ 【弥漫了整个国家】
    长年の戦で疲れた【长年征战疲惫不堪的】
    兵士たちなど敌ではない【士兵根本不是对手】
    ついに王宫は囲まれて【王宫终於被包围】
    家臣たちも逃げ出した【家臣也四散逃跑】
    可爱く可怜な王女様【可爱又可怜的公主】
    ついに捕らえられた【最终落入敌手】
    「この 无礼者!」
    「这个无礼的家伙!」
    悪の华 可怜に咲く【恶之花 楚楚盛放】
    悲しげな彩りで【悲哀的姿彩 】
    彼女のための楽园は【为她而建的乐园】
    呜呼 もろくもはかなく崩れてく 【呜呼 如同虚幻一般轻易瓦解崩塌】
    むかしむかしあるところに【很久很久以前】
    悪逆非道の王国の【在某个大恶不道的王国】
    顶点に君临するは【有一位君临天下】
    齢十四の王女様【芳龄十四的公主】
    処刑の时间は午后三时【处刑时间是下午三点】
    教会の钟が鸣る时间【教堂钟声敲响的时刻】
    王女と呼ばれたその人は【被唤作公主的那个人】
    一人牢屋で何を思う【独自在牢里想些什麼】
    ついにその时はやってきて【行刑的时刻终於来临】
    终わりを告げる钟が鸣る【宣告终结的钟声响起】
    民众などには目もくれず【对民众之辈不屑一顾】
    彼女はこういった【她如此说道】
    「あら、おやつの时间だわ」
    「啊啦 是下午茶时间了」
    悪の华 可怜に散る【恶之花 楚楚凋零】
    鲜やかな彩りで【鲜艳的姿彩】
    のちの人々はこう语る【后世之人如此相传】
    呜呼 彼女は正に悪ノ娘【呜呼 她正是个万恶之女】
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    [01:28.02]绿の女にひとめぼれ【绿衣少女一见钟情】
    [01:31.07]嫉妬に狂った王女様【忌妒发狂的公主】
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    [01:55.03]王女には届かない【传不到公主的耳里】
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    [02:02.01]悪の华 可怜に咲く【恶之花 楚楚盛放】
    [02:05.03]狂おしい彩りで【疯狂的姿彩】
    [02:09.07]とても美しい花なのに【开的如此美丽的花】
    [02:12.02]呜呼 棘が多すぎて触れない 【呜呼 却因多刺而无法碰触】
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    [02:33.14]赤き铠の女剣士【是身著赤铠的女剑士】
    [02:36.15]つもりにつもったその怒り【积蓄已久的愤怒】
    [02:40.13]国全体を包み込んだ 【弥漫了整个国家】
    [02:44.13]长年の戦で疲れた【长年征战疲惫不堪的】
    [02:47.07]兵士たちなど敌ではない【士兵根本不是对手】
    [02:50.01]ついに王宫は囲まれて【王宫终於被包围】
    [02:53.24]家臣たちも逃げ出した【家臣也四散逃跑】
    [02:57.12]可爱く可怜な王女様【可爱又可怜的公主】
    [03:00.11]ついに捕らえられた【最终落入敌手】
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    [03:05.00]「这个无礼的家伙!」
    [03:06.00]
    [03:07.20]悪の华 可怜に咲く【恶之花 楚楚盛放】
    [03:11.41]悲しげな彩りで【悲哀的姿彩 】
    [03:14.13]彼女のための楽园は【为她而建的乐园】
    [03:17.11]呜呼 もろくもはかなく崩れてく 【呜呼 如同虚幻一般轻易瓦解崩塌】
    [03:20.00]
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    [03:25.11]悪逆非道の王国の【在某个大恶不道的王国】
    [03:28.23]顶点に君临するは【有一位君临天下】
    [03:32.34]齢十四の王女様【芳龄十四的公主】
    [03:35.30]処刑の时间は午后三时【处刑时间是下午三点】
    [03:38.14]教会の钟が鸣る时间【教堂钟声敲响的时刻】
    [03:42.46]王女と呼ばれたその人は【被唤作公主的那个人】
    [03:45.44]一人牢屋で何を思う【独自在牢里想些什麼】
    [03:48.13]ついにその时はやってきて【行刑的时刻终於来临】
    [03:52.14]终わりを告げる钟が鸣る【宣告终结的钟声响起】
    [03:55.51]民众などには目もくれず【对民众之辈不屑一顾】
    [03:59.14]彼女はこういった【她如此说道】
    [04:01.00]
    [04:02.00]「あら、おやつの时间だわ」
    [04:03.00]「啊啦 是下午茶时间了」
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    [04:11.06]鲜やかな彩りで【鲜艳的姿彩】
    [04:14.15]のちの人々はこう语る【后世之人如此相传】
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