てのひらの音歌词
  • 歌手:いきものがかり(生物股长)
    歌词出处: https://www.5nd.com
    かざす掌に映る太陽は沈む心
    を照らすよ ずっと遠くまで
    時に僕等は傷ついた 小さな声さえ
    届かずただ無償を探す影に押された
    緩い坂道を抜けたら
    窓の空いた白い部屋
    まだ時計の針は確かに動き続けてる
    揺れていた日々今は
    遠くなる思い出たち
    朽ちかけたこの足跡
    も揺れて咲く一輪の花
    かざす掌に映る太陽は沈む心を
    照らすよ そして僕は足元を知る
    道は果てしなく 時間は限りなく
    僕の心に続くよ ずっと遠くまで
    立ち止まり空を見上げる「
    始まりの声は聞こえるよ」と
    隣の人が微かに呟いて過ぎていく
    止まらない涙 いつ
    かきっと見たあの陽炎
    やっと見つけたこの場
    所はもっと輝きを放って
    鳴り続ける靴音届けどこまでも 道の
    狭間で響くよ 疲れ眠りにつくその前に
    部屋の片隅で佇んだ季節はは
    ぐれた夢と幻 今もそのままで
    絡まる糸達解き 全てを掴んでゆく
    砂地の暗闇歩き 陽の当たる場所を目
    指してく 今までもこれからもずっと…
    かざす掌に映る太陽は沈む心を
    照らすよ そして僕は足元を知る
    道は果てしなく 時間は限りなく
    僕の心に続くよ ずっと遠くまで
    繋ぐ掌は少し瞬いて肩にかかる力
    を溶かした もう怯む意味も無い
    全てを委ねたあの頃は遠
    く 道の果てを探してく
    ずっと遠くまで もっと遠くまで

本页提供的是歌手 てのひらの音 的 てのひらの音 文本格式歌词和 てのひらの音 的LRC格式歌词。页面更新时间:2025-03-14 09:25:52