嚏貧がり埴のもとへ梧簡
  • 梧返:CooRie
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    書(いま) r(あざ)やかに 半(そ)まる(きおく) (なみだ)あふれた
    高(ひかり)に(みちび)かれてく (あい)を埴(きみ)に曙(とど)けたい
    嚏貧がり埴のもとへ
    恬~rino恬爆rinoヌ佐鷯単K`
    D.C.ÅD.C.Å S.S. VocalAlbum - dolce3yozuca rino
    hCooRie
    By:Lunar QQ76357232
    埴(きみ)がくれた (やさ)しいこの欒(きも)ち
    儔(めぐ)る湿(きせつ) 悲(やわ)らかな謎E(きせき)になる
    A(つづ)く祇(みち) どんなに仭(つら)い並(こと)があっても
    W(ぼく)たちは 伉(こころ)(つな)ぎ佩(い)く 痴(まよ)わずに
    書(いま) r(あざ)やかに 半(そ)まる(きおく) (なみだ)あふれた
    殆這(すば)らしき晩(ひ)?を怙(かな)でようか
    ずっと梨(わす)れたりしないよ
    嚏(あめ)貧(あ)がり埴(きみ)のもとへ @(さくら)L(かぜ) キラリ
    高(ひかり)に(みちび)かれてく (あい)を埴(きみ)に曙(とど)けるよ
    埴(きみ)の{(しら)べ 演(あまね)く裏丶(ほほえ)みよ
    (はず)むように 侑(しあわ)せを(つむ)いでゆく
    くり卦(かえ)す祐(いた)みに T(な)れぬように伏(い)きて佩(ゆ)きたい
    W(ぼく)たちの^(あかし) D(さ)きF(ほこ) 苧晩(あした)へと
    書(いま) (やさ)しさは嚏(あめ)のように梁(ぬく)もりとなり
    W(ぼく)たちの佩圭(ゆくえ)を孚(て)らしてく
    そう 鏡(ひと)りじゃないから...
    嚏(あめ)貧(あ)がり埴(きみ)のもとへ @(さくら)L(かぜ) キラリ
    高(ひかり)に(みちび)かれてく (あい)を埴(きみ)に曙(とど)けるよ
    A(つづ)くスト`リ` 哭(むか)えに佩(ゆ)く
    Kわり
  • [ti:嚏貧がり埴のもとへ]
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    [by:Lunar]
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    [00:01.45]書(いま) r(あざ)やかに 半(そ)まる(きおく) (なみだ)あふれた
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    [00:46.64]儔(めぐ)る湿(きせつ) 悲(やわ)らかな謎E(きせき)になる
    [00:54.67]
    [00:55.57]A(つづ)く祇(みち) どんなに仭(つら)い並(こと)があっても
    [01:02.70]W(ぼく)たちは 伉(こころ)(つな)ぎ佩(い)く 痴(まよ)わずに
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    [01:13.46]書(いま) r(あざ)やかに 半(そ)まる(きおく) (なみだ)あふれた
    [01:22.84]殆這(すば)らしき晩(ひ)?を怙(かな)でようか
    [01:27.43]ずっと梨(わす)れたりしないよ
    [01:32.20]嚏(あめ)貧(あ)がり埴(きみ)のもとへ @(さくら)L(かぜ) キラリ
    [01:39.83]高(ひかり)に(みちび)かれてく (あい)を埴(きみ)に曙(とど)けるよ
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    [02:05.20]
    [02:07.50]埴(きみ)の{(しら)べ 演(あまね)く裏丶(ほほえ)みよ
    [02:16.53](はず)むように 侑(しあわ)せを(つむ)いでゆく
    [02:25.03]
    [02:25.42]くり卦(かえ)す祐(いた)みに T(な)れぬように伏(い)きて佩(ゆ)きたい
    [02:34.42]W(ぼく)たちの^(あかし) D(さ)きF(ほこ) 苧晩(あした)へと
    [02:48.31]
    [03:23.62]
    [03:25.83]書(いま) (やさ)しさは嚏(あめ)のように梁(ぬく)もりとなり
    [03:35.19]W(ぼく)たちの佩圭(ゆくえ)を孚(て)らしてく
    [03:39.95]そう 鏡(ひと)りじゃないから...
    [03:44.60]嚏(あめ)貧(あ)がり埴(きみ)のもとへ @(さくら)L(かぜ) キラリ
    [03:52.22]高(ひかり)に(みちび)かれてく (あい)を埴(きみ)に曙(とど)けるよ
    [04:02.95]
    [04:06.34]A(つづ)くスト`リ` 哭(むか)えに佩(ゆ)く
    [04:13.29]
    [04:22.67]Kわり
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