1/2歌词
  • 歌手:石川智晶
    歌词出处:http://www.5nd.com
    私の1/2に たとえばポケットに
    一つしかない赤い林檎を
    ためらいもなく両手に
    おいてあげる優しさ
    を持っていたいから
    空元気の向こう側で
    ふたつの背中が静かに並んだ時
    初めてひとりの人間(
    ひと)になれるようで
    季節はずれのふたつの線香花火
    小さな灯(ひ)が落
    ちるまでつき合ってよ
    Under the
    moonlight
    永遠の1/2 笑顔が途切れると
    素知らぬふりで歌い始めた
    肩越しの存在が空白を埋めるように
    そばにいてくれる
    取りとめのない話のように
    ふたつの横顔 向こう見ずな片割れは
    寂しい時ほど はしゃいで見せるけど
    心の1/2 涙で濡れたときは
    差しだす傘の中 素直に入ってね
    Under the
    moonlight
    近づくと似てない光の破片
    重ねて太陽に透かして見れば
    色をつけて呼び合うもの
    ふたつの背中が静かに並んだ時
    初めてひとりの人間(
    ひと)になれるようで
    季節はずれのふたつの線香花火
    小さな灯(ひ)が落
    ちるまでつき合ってよ
    Under the
    moonlight
  • 私の1/2に たとえばポケットに
    一つしかない赤い林檎を
    ためらいもなく両手に
    おいてあげる優しさ
    を持っていたいから
    空元気の向こう側で
    ふたつの背中が静かに並んだ時
    初めてひとりの人間(
    ひと)になれるようで
    季節はずれのふたつの線香花火
    小さな灯(ひ)が落
    ちるまでつき合ってよ
    Under the
    moonlight
    永遠の1/2 笑顔が途切れると
    素知らぬふりで歌い始めた
    肩越しの存在が空白を埋めるように
    そばにいてくれる
    取りとめのない話のように
    ふたつの横顔 向こう見ずな片割れは
    寂しい時ほど はしゃいで見せるけど
    心の1/2 涙で濡れたときは
    差しだす傘の中 素直に入ってね
    Under the
    moonlight
    近づくと似てない光の破片
    重ねて太陽に透かして見れば
    色をつけて呼び合うもの
    ふたつの背中が静かに並んだ時
    初めてひとりの人間(
    ひと)になれるようで
    季節はずれのふたつの線香花火
    小さな灯(ひ)が落
    ちるまでつき合ってよ
    Under the
    moonlight