誰も教えてくれなかったこと歌词
  • 歌手:石川智晶
    歌词出处:http://www.5nd.com
    頬杖ついて 溜息をひとつ
    完成間近の 泣き顔のロボット
    固まりかけていた紙粘土
    両手で崩してしまったよ
    優しい目を向けないでと
    無我夢中で走ってさえいたら
    チョウチョ巻き上げた分だけ
    風を起こせると思ってた
    誰も教えてくれない
    誰も教えてくれなかったこと
    ふいにこの手を払われたことで
    何かしてあげようと空回りしたよ
    可愛そうだという慰めに似たもの
    心の四隅に隠れていたかもしれない
    あの時本に書いてあったことが
    色鉛筆12色におさ
    まらず色を欲しがった
    誰も教えてくれない
    誰も教えてくれなかったこと
    無我夢中で走ってさえいたら
    チョウチョ巻き上げた分だけ
    風を起こせると思ってた
    誰も教えてくれない
    誰も教えてくれなかったこと
    誰も教えてくれない
    誰も教えないてくれたこと
  • 頬杖ついて 溜息をひとつ
    完成間近の 泣き顔のロボット
    固まりかけていた紙粘土
    両手で崩してしまったよ
    優しい目を向けないでと
    無我夢中で走ってさえいたら
    チョウチョ巻き上げた分だけ
    風を起こせると思ってた
    誰も教えてくれない
    誰も教えてくれなかったこと
    ふいにこの手を払われたことで
    何かしてあげようと空回りしたよ
    可愛そうだという慰めに似たもの
    心の四隅に隠れていたかもしれない
    あの時本に書いてあったことが
    色鉛筆12色におさ
    まらず色を欲しがった
    誰も教えてくれない
    誰も教えてくれなかったこと
    無我夢中で走ってさえいたら
    チョウチョ巻き上げた分だけ
    風を起こせると思ってた
    誰も教えてくれない
    誰も教えてくれなかったこと
    誰も教えてくれない
    誰も教えないてくれたこと