49scale歌词
  • 歌手:石川智晶
    歌词出处:http://www.5nd.com
    そんじょそこらの流儀などいらない
    風を詠める者だけが明日を生きるのさ
    掴まされた剣より素手で感じろ
    時に勇者であることよりも
    時代の手足になり
    ひたすらに戦士であり続けた者
    天と地が笑いかける
    濡れてる虎の手のひらで
    暴れる鹿の角つかみ
    背中の鱗にまたがり
    喉元逆鱗触れずに
    たえず威嚇して身を守るより
    厳つい滝を登れるのならば
    そこらの魚でも竜になれるものなのさ
    並んだラクダの頭で
    静まる鷹のツメを研ぎ
    迷わわぬ蛇の首抱いて
    ウサギの目に嘘をつかず
    大河を一人で
    渡る前の高鳴る動悸よ
    真の敵を今見極めるのに
    力はいらない
    濡れてる虎の手のひらで
    暴れる鹿の角つかみ
    背中の鱗にまたがり
    喉元逆鱗触れずに
    並んだラクダの頭で
    静まる鷹のツメを研ぎ
    迷わわぬ蛇の首抱いて
    ウサギの目に嘘をつかず
  • そんじょそこらの流儀などいらない
    風を詠める者だけが明日を生きるのさ
    掴まされた剣より素手で感じろ
    時に勇者であることよりも
    時代の手足になり
    ひたすらに戦士であり続けた者
    天と地が笑いかける
    濡れてる虎の手のひらで
    暴れる鹿の角つかみ
    背中の鱗にまたがり
    喉元逆鱗触れずに
    たえず威嚇して身を守るより
    厳つい滝を登れるのならば
    そこらの魚でも竜になれるものなのさ
    並んだラクダの頭で
    静まる鷹のツメを研ぎ
    迷わわぬ蛇の首抱いて
    ウサギの目に嘘をつかず
    大河を一人で
    渡る前の高鳴る動悸よ
    真の敵を今見極めるのに
    力はいらない
    濡れてる虎の手のひらで
    暴れる鹿の角つかみ
    背中の鱗にまたがり
    喉元逆鱗触れずに
    並んだラクダの頭で
    静まる鷹のツメを研ぎ
    迷わわぬ蛇の首抱いて
    ウサギの目に嘘をつかず