squall歌词
  • 歌手:石川智晶
    歌词出处:http://www.5nd.com
    どこからか拾ってきた
    細長い枝で自分を囲
    むように線をかいた
    誰も入って来ないで
    ここは静寂の樹海
    長い雨ひたすら待つ
    向こう側 向日葵のの群衆
    毒々しいものをどこまで避けて
    世界を語るつもりなんだろう?
    待ちわびた squall
    震えるほど圧倒されたいんだ
    通り一遍等の言葉と
    温度はもう効かない
    あの日の砂場に打ちまけた
    白く潔いフラグメンツに深く染み込む
    悲しい自伝を喜ぶ花たち
    なんて単純になびく風よ
    この世の正しいこと鼻歌に変わってく
    平然と咲き誇る 黄色の花の愛想笑い
    乾き切った種をぼろぼろ落として
    苦い味がする季節の連鎖を
    深い霧の中
    狂おしいほど完成されたいんだ
    太陽が指差したものだけの価値の中で
    微笑んでいられるものかと叫ぶ
    鳥肌がたつように空が騒ぎだす
    雨の前兆は壊れやすくって
    両手で体をそっと抱きしめる
    汗ばむ首筋が緊張を誘って
    そう誰もが上がって行ける訳じゃない
    squall‥‥
    震えるほど圧倒されたいんだ
    通り一遍等の言葉と
    温度はもう効かない
    あの日の砂場に打ちまけた
    白く潔いフラグメンツに深く染み込む
  • どこからか拾ってきた
    細長い枝で自分を囲
    むように線をかいた
    誰も入って来ないで
    ここは静寂の樹海
    長い雨ひたすら待つ
    向こう側 向日葵のの群衆
    毒々しいものをどこまで避けて
    世界を語るつもりなんだろう?
    待ちわびた squall
    震えるほど圧倒されたいんだ
    通り一遍等の言葉と
    温度はもう効かない
    あの日の砂場に打ちまけた
    白く潔いフラグメンツに深く染み込む
    悲しい自伝を喜ぶ花たち
    なんて単純になびく風よ
    この世の正しいこと鼻歌に変わってく
    平然と咲き誇る 黄色の花の愛想笑い
    乾き切った種をぼろぼろ落として
    苦い味がする季節の連鎖を
    深い霧の中
    狂おしいほど完成されたいんだ
    太陽が指差したものだけの価値の中で
    微笑んでいられるものかと叫ぶ
    鳥肌がたつように空が騒ぎだす
    雨の前兆は壊れやすくって
    両手で体をそっと抱きしめる
    汗ばむ首筋が緊張を誘って
    そう誰もが上がって行ける訳じゃない
    squall‥‥
    震えるほど圧倒されたいんだ
    通り一遍等の言葉と
    温度はもう効かない
    あの日の砂場に打ちまけた
    白く潔いフラグメンツに深く染み込む