Alte Burg歌词
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歌手:妖精帝國
歌词出处:http://www.5nd.com
Alte Burg
歌手 妖精帝國
作詞 yui 作編曲 橘尭葉
TVアニメ「黒神 The Animation」挿入歌
荒(あ)れ地(ち)に聳(そび)える古城(こじょう)の上(うえ)
誰(だれ)にも登(のぼ)れぬ砦(とりで)に
一(ひと)つの小(ちい)さな窓(まど)が開(ひら)く
初(はじ)めて覗(のぞ)いた窓(まど)の外(そど)は
光(ひかり)も吸(す)い込(こ)む闇(やみ)色(いろ)
心(こころ)も翼(つばさ)も黒(くろ)く染(そ)める
この世(よ)のほんの全(すべ)ての
自由(じゆう)な行動(こうどう)さえも
世界(せかい)の一握(ひとにぎ)りの
彼(かれ)らが監視(かんし)している
出会(であ)い別(わか)れ生(い)き死(し)の全(すべ)て
運命(さだめ)など信(しん)じるは愚(おろ)か
見下(みお)ろした大地(だいち)は遠(とお)くて
呼吸(こきゅう)も出来(でき)ないほど深(ふか)くて
悲(かな)しみも願(ねが)いも叫(さけ)びも
無限(むげん)の闇(やみ)に塞(ふさ)がれていく
同(おな)じ日々(ひび)を幾度(いくど)過(す)ごせばいいの
初(はじ)めて降(お)り立(た)つ闇(やみ)の外(そど)は
身震(みぶる)いするほど広(ひろ)くて
小(ちい)さな鼓動(こどう)は熱(あつ)く踊(おど)る
すべては操(あやつ)られた
稀代(きたい)の繰(く)り人形(にんぎょう)
世界(せかい)の一握(ひとにぎ)りの
彼(かれ)らが動(うご)かしてる
黒(くろ)く朱(あけ)い扉(とびら)の奥(おく)で
愚(おろ)かな私(わたし)たちを視(み)てる
踏(ふ)み出(だ)した大地(だいち)に注(そそ)いだ
私(わたし)を貫(つらぬ)く朱(あが)い光(ひかり)
絡(から)んだ繰(く)り糸(いと)はほどけて
身体(からだ)は支(ささ)え無(な)くし崩(くず)れる
何(なに)選(えら)び何(なに)を信(しん)じればいいの
仰(あお)いだ夜空(よぞら)があまりにも
綺麗(きれい)で涙(なみだ)が溢(あふ)れていた
私(わたし)が私(わたし)である為(ため)に
必要(ひつよう)なものなど何(なに)も無(な)く
此処(ここ)に私(わたし)が存在(そんざい)している
それだけで私(わたし)は私(わたし)なの
全(すべ)て知(し)る為(ため)何(なに)を捨(す)てればいいの
- [ti:Alte Burg]
[ar:妖精帝國]
[al:彩の無い世界]
[by:neptunehs]
[00:01.00]Alte Burg
[00:03.00]歌手 妖精帝國
[00:05.00]作詞 yui 作編曲 橘尭葉
[00:08.00]TVアニメ「黒神 The Animation」挿入歌
[00:11.00]
[00:51.05]荒(あ)れ地(ち)に聳(そび)える古城(こじょう)の上(うえ)
[00:53.80]誰(だれ)にも登(のぼ)れぬ砦(とりで)に
[00:56.13]一(ひと)つの小(ちい)さな窓(まど)が開(ひら)く
[01:01.79]
[01:12.32]初(はじ)めて覗(のぞ)いた窓(まど)の外(そど)は
[01:15.15]光(ひかり)も吸(す)い込(こ)む闇(やみ)色(いろ)
[01:17.63]心(こころ)も翼(つばさ)も黒(くろ)く染(そ)める
[01:23.04]この世(よ)のほんの全(すべ)ての
[01:25.48]自由(じゆう)な行動(こうどう)さえも
[01:28.11]世界(せかい)の一握(ひとにぎ)りの
[01:30.80]彼(かれ)らが監視(かんし)している
[01:33.52]出会(であ)い別(わか)れ生(い)き死(し)の全(すべ)て
[01:38.95]運命(さだめ)など信(しん)じるは愚(おろ)か
[01:44.41]
[01:46.71]見下(みお)ろした大地(だいち)は遠(とお)くて
[01:52.04]呼吸(こきゅう)も出来(でき)ないほど深(ふか)くて
[01:57.29]悲(かな)しみも願(ねが)いも叫(さけ)びも
[02:02.73]無限(むげん)の闇(やみ)に塞(ふさ)がれていく
[02:08.31]同(おな)じ日々(ひび)を幾度(いくど)過(す)ごせばいいの
[02:16.74]
[02:40.35]初(はじ)めて降(お)り立(た)つ闇(やみ)の外(そど)は
[02:43.11]身震(みぶる)いするほど広(ひろ)くて
[02:45.66]小(ちい)さな鼓動(こどう)は熱(あつ)く踊(おど)る
[02:51.00]すべては操(あやつ)られた
[02:53.68]稀代(きたい)の繰(く)り人形(にんぎょう)
[02:56.12]世界(せかい)の一握(ひとにぎ)りの
[02:58.72]彼(かれ)らが動(うご)かしてる
[03:01.48]黒(くろ)く朱(あけ)い扉(とびら)の奥(おく)で
[03:06.90]愚(おろ)かな私(わたし)たちを視(み)てる
[03:12.44]
[03:14.59]踏(ふ)み出(だ)した大地(だいち)に注(そそ)いだ
[03:19.94]私(わたし)を貫(つらぬ)く朱(あが)い光(ひかり)
[03:25.31]絡(から)んだ繰(く)り糸(いと)はほどけて
[03:30.66]身体(からだ)は支(ささ)え無(な)くし崩(くず)れる
[03:36.25]何(なに)選(えら)び何(なに)を信(しん)じればいいの
[03:44.65]
[04:10.69]仰(あお)いだ夜空(よぞら)があまりにも
[04:15.89]綺麗(きれい)で涙(なみだ)が溢(あふ)れていた
[04:21.29]私(わたし)が私(わたし)である為(ため)に
[04:26.55]必要(ひつよう)なものなど何(なに)も無(な)く
[04:31.99]此処(ここ)に私(わたし)が存在(そんざい)している
[04:37.33]それだけで私(わたし)は私(わたし)なの
[04:42.88]全(すべ)て知(し)る為(ため)何(なに)を捨(す)てればいいの
[04:51.20]