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梧返:和寒みくに
梧簡竃侃:http://www.5nd.com
たった、ひとつの
恬~:燃弥 岷
h:和寒 みくに
園辞:L.Z.H
曜莫だった
叭押だった
lかを 徭蛍を つけていた
つよがり冱って
わがまま冱って
どうしょうもないキモチ便りつづけて
オトナになって
キミと竃氏って
ムネのすみっこやわらかくなって
せつなくなった
宇きしめ栽った
はっきり 便るべきものを つけた
たった ひとつの 啾櫃
たった ひとつの コトバが
ふたり Kわらない 瑤悗箸呂海
ほんの 弌さな やさしさが
ほんの わずかな ささやきが
ふたりを そっと つつんでくれる
ずっと このまま 劾がくるまで
つけあって
なぐさめあって
方えきれないほど キスを住わして
スナオになって
うちあけあった
ちっぽけな瑤 Zり苧かした
ふたりならんで
亟寔をとって
匚腎に寄きな 雑諮があがる
喟hってやつが
どんなもんなのか
らしくもなく 深えはじめてた
たった ひとつの あやまちが
たった ひとつの コトバが
竃笥 わからない へとはこぶ
Iった ばかりの バイクで
たった ひとりの 忽祇を
まっすぐひたすら 恠りつづけてく
ずっと このまま 劾がくるまで
たった ひとつの 啾櫃
たった ひとつの コトバが
ふたり Kわらない 瑤悗箸呂海
ほんの 弌さな やさしさが
ほんの わずかな ささやきが
ふたりを そっと つつんでくれる
ずっと このまま 劾がくるまで
たった ひとつの 啾櫃
たった ひとつの コトバが
ふたり Kわらない 瑤悗箸呂海
ほんの 弌さな やさしさが
ほんの わずかな ささやきが
ふたりを そっと つつんでくれる
ずっと このまま 劾がくるまで
ずっと このまま 劾がくるまで´
End
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- [ti:たった、ひとつの]
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[00:35.31]キミと竃氏って
[00:38.12]ムネのすみっこやわらかくなって
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[00:46.37]宇きしめ栽った
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[01:57.13]どんなもんなのか
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[02:04.01]
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[02:08.20]たった ひとつの コトバが
[02:11.01]竃笥 わからない へとはこぶ
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