-
-
-
歌手:ケツメイシ(Ketsumeishi)
歌词出处:http://www.5nd.com
サマーデイズ
作詞 : ケツメイシ
作曲 : ケツメイシ
夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも
嫌になったはずなのに 引き留めてる
風が日に日に 冷たく変わり行く頃に
振り返る 夕暮れ時の summer day
day by day summer day
沈む夕日が僕ら赤色に染めてく
また終わり告げる蝉の声が聞こえてる
照りつける日差しと真夏の芝居
もう そろそろ おしまい 時間なのさ お開き
暑くてもう とうしようもない 季節も
恋しいと感じる頃には 逃げるの
勝手なもんさ にぎわった浜辺も
今じゃこんなにも 寂しい眺めよ
夜も更けたなら 日差し 恋しい
冬になりゃまた夏 待ち遠しい
誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる
惑わせる 季節に 僕らただ遊ばれる
やがて 湧き出す 夏への思い
を過ぎてから 感じても遅い
この季節思い出に 何足そう
書き足そうか そうさ「ありがとう」
夏の空 晴れ渡る下で
秋の風 吹き始めたままで
夏の終わり 皆で感謝しよう
また来年も いや再来年も
夏の空 晴れ渡る下で
秋の風 吹き始めたままで
夏の終わり 皆で感謝しよう
また来年も いや再来年も
厳しい暑さ もうあとわずか
季節は巡り また去り行く夏が
人恋しい 黄昏に染まり
俺たちのそばにも夏の終わり
「暑い暑い」と言える日 懐かし
暑さを忘れた 秋風舞う度
梅雨の明けた 空の晴れた
あの感動は 冬を越えないと 会えない
次の夏もしっかり熱く 頼むよ
こちらなりにしのぎ 暑さにも和むよ
ただ中途半端はいらない
そっと領く 咲き遅れた向日葵
今年も祭り 花火 海山川
様々な思い出残せて 夏様々
本当ありったけの感謝を
来年もここでまた会おう
夏の空 晴れ渡る下で
秋の風 吹き始めたままで
夏の終わり 皆で感謝しよう
また来年も いや再来年も
夏の空 晴れ渡る下で
秋の風 吹き始めたままで
夏の終わり 皆で感謝しよう
また来年も いや再来年も
夏だから 無性に騒ぎ出すように
足早な夏に 負けないように
騒ぐだけ騒ぎ 夜の胸騒ぎ
血も騒ぎ 夜な夜な大騒ぎ
疲れても寝ずに浮かれて 夢中に
なれども 切なく 心 宙に
浮いたのは何故? と夏に問いかけ
夕暮れ 背中越しに伸びる影
毎年 いつしか夏を待ちわびて
待てば待ったで 梅雨にじらされて
来たら来たで 夏にあおられて
去ってしまうと 何故か切なくて
夏に教えてもらった事
限りない程 身にしみる程
そんな夏に感謝して 再度
big up summer day
夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも
嫌になったはずなのに 引き留めてる
風が日に日に 冷たく変わり行く頃に
振り返る 夕暮れ時の summer day
day by day summer day
day by day summer day
day by day summer day
-
-
- サマーデイズ
作詞 : ケツメイシ
作曲 : ケツメイシ
夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも
嫌になったはずなのに 引き留めてる
風が日に日に 冷たく変わり行く頃に
振り返る 夕暮れ時の summer day
day by day summer day
沈む夕日が僕ら赤色に染めてく
また終わり告げる蝉の声が聞こえてる
照りつける日差しと真夏の芝居
もう そろそろ おしまい 時間なのさ お開き
暑くてもう とうしようもない 季節も
恋しいと感じる頃には 逃げるの
勝手なもんさ にぎわった浜辺も
今じゃこんなにも 寂しい眺めよ
夜も更けたなら 日差し 恋しい
冬になりゃまた夏 待ち遠しい
誘われる黄昏が夏の終わり悟らせる
惑わせる 季節に 僕らただ遊ばれる
やがて 湧き出す 夏への思い
を過ぎてから 感じても遅い
この季節思い出に 何足そう
書き足そうか そうさ「ありがとう」
夏の空 晴れ渡る下で
秋の風 吹き始めたままで
夏の終わり 皆で感謝しよう
また来年も いや再来年も
夏の空 晴れ渡る下で
秋の風 吹き始めたままで
夏の終わり 皆で感謝しよう
また来年も いや再来年も
厳しい暑さ もうあとわずか
季節は巡り また去り行く夏が
人恋しい 黄昏に染まり
俺たちのそばにも夏の終わり
「暑い暑い」と言える日 懐かし
暑さを忘れた 秋風舞う度
梅雨の明けた 空の晴れた
あの感動は 冬を越えないと 会えない
次の夏もしっかり熱く 頼むよ
こちらなりにしのぎ 暑さにも和むよ
ただ中途半端はいらない
そっと領く 咲き遅れた向日葵
今年も祭り 花火 海山川
様々な思い出残せて 夏様々
本当ありったけの感謝を
来年もここでまた会おう
夏の空 晴れ渡る下で
秋の風 吹き始めたままで
夏の終わり 皆で感謝しよう
また来年も いや再来年も
夏の空 晴れ渡る下で
秋の風 吹き始めたままで
夏の終わり 皆で感謝しよう
また来年も いや再来年も
夏だから 無性に騒ぎ出すように
足早な夏に 負けないように
騒ぐだけ騒ぎ 夜の胸騒ぎ
血も騒ぎ 夜な夜な大騒ぎ
疲れても寝ずに浮かれて 夢中に
なれども 切なく 心 宙に
浮いたのは何故? と夏に問いかけ
夕暮れ 背中越しに伸びる影
毎年 いつしか夏を待ちわびて
待てば待ったで 梅雨にじらされて
来たら来たで 夏にあおられて
去ってしまうと 何故か切なくて
夏に教えてもらった事
限りない程 身にしみる程
そんな夏に感謝して 再度
big up summer day
夏の出会いも 過ちも 身勝手な程の暑さも
嫌になったはずなのに 引き留めてる
風が日に日に 冷たく変わり行く頃に
振り返る 夕暮れ時の summer day
day by day summer day
day by day summer day
day by day summer day