Maximum The Hormone

姓 名:Maximum The Hormone
英文名: Maximum The Hormone
国 家:日本

9548
粉丝
138
歌曲
56
专辑
56
评论

現メンバー
マキシマムザ亮君 (改名前
亮君 本名:川北亮(かわきた りょう)、英語表記:Maximum the Ryo-kun、1978年12月13日-)
ギター・ボーカル担当。公式プロフィールの表記は歌と六弦と弟。血液型はメンバー内で唯一のO型。ほとんどの楽曲の作詞作曲を担う(作詞については、ダイスケはんとの共作も見られる)。他に曲の解説や、イラストなども描いている。ドラムのナヲの実弟。現在名前は「マキシマムザ亮君」だが、アルバム「耳噛じる」からの名前であり、このアルバム前の楽曲のクレジットなどは「亮君」名義である。靴を履く事を嫌い常に靴下にサンダル(いわゆる「便所サンダル」)を履いている。ちなみにサンダルのブランドにもこだわりがあり、本人は「VIC」というブランドのサンダルしか履かない、と話している[1](株式会社ニシベケミカル製のV.I.Cという製品名の便所サンダルだと思われる。製品には、かかとのあたりにVICのロゴが入っている)。精神的にデリケートであるため「少しでも勝手なことを言われるとご飯を2杯までしかおかわり出来なくなるくらいへこんでしまう」という理由で2ちゃんねるは数年前から見ていないという(公式サイト『今日の亮君』(2007年2月1日)参照)。またWikipediaに曲の由来や自分のコメントを載せられることを度々、『今日の亮君』でネタにすることがある。ちなみに、マキシマムザ亮君の「君」は、「○○くん」(敬称)などというときのものではなく、「暴君」の「君」である。性格は非常にシャイである。音楽の違法アップロード等を非常に嫌う。普段は眼鏡を使用している。本人曰く「音楽はぶちかますもの」である。
ダイスケはん (本名:津田大輔(つだ だいすけ)、英語表記:Daisuke-han、1977年9月13日-)
ヴォーカル担当。創価大学卒業。公式プロフィールの表記はキャーキャーうるさい方(ほう)。血液型はA型。主に高音シャウトとデス声を担う。スタイルに関してはパンテラのフィル・アンセルモの影響を公言[2]。アルバム『耳噛じる』収録の「パトカー燃やす」と「ポリスマンファック」では、ドラムを演奏している(「ポリスマンファック」はナヲがボーカルを担当しているため)。お笑い芸人のダイノジやトータルテンボスらと仲がよい。 普段は眼鏡を使用している。VOWファンであり、VOW20にコメントを寄稿している。ナヲと2人で「メディア班」と呼ばれ、ラジオやテレビなどのメディアへの出演 ライブなどのMCなども主に2人である。2008年10月24日、声帯にのう胞があることが発表され[1]12月11日に摘出手術が終わった事が発表された。
上ちゃん (本名:上原太(うえはら ふとし)、英語表記:Ue-chan、1980年4月15日-)
ベース担当(一部ボーカルも担当)。公式プロフィールの表記は四弦。血液型はA型。レッド・ホット・チリ・ペッパーズの熱狂的なファンで、そのメンバー全員に敬意を表し、同じ柄のタトゥーを入れている。特に同じベース担当のフリーを敬愛し、彼同様チョッパー奏法を駆使して演奏する。介護福祉士の資格を保有。沖縄に行った際、新しくタトゥーを施した。そのためその直後のライブではTシャツを着てのライブであった。
ナヲ (本名:川北奈緒(かわきた なお)、英語表記:Nawo(Naoという表記も見られる)、1975年12月16日-)
ドラム・ボーカル担当。公式プロフィールの表記はドラムと女声と姉。血液型はA型。グループ最年長。相模女子大学短期大学部出身。マキシマムザ亮君の実姉で主にライブではMCを担当。ライブのラストで必ず客に強制参加させる「恋のおまじない」の説明も彼女の担当。メンバー内で女性メンバーはナヲのみであるため、彼女が中心に歌う曲も多い。本人曰く「ドラムは顔で叩く」らしい。ダイスケはんと2人で「メディア班」と呼ばれ、ラジオやテレビなどのメディアへの出演 ライブなどのMCなども主に2人である。普段は眼鏡を使用している。2008年12月16日、ブログで、結婚と入籍を発表。
旧メンバー(初期メンバー)
「MAXIMUM THE HORMONE(Maximum the Hormone)」初期メンバーは、ダイスケはんとナヲの他に2人いた。
SUGI
ギター担当。
Key
ベース担当。
また、このメンバー時、マキシマムザ亮君と上ちゃんはメンバーではなかった。初期メンバーでの公式作品は「A.S.A. CREW」。
小简介
マキシマムザホルモンのファンは<腹ペコ>、<腹ペコ諸君>などと呼ばれる[3]。
正式な略称は「ホルモン」であるが一部からは「マキホル」「マキシム」「マキシ」「マキモン」「マキシマム」など異なった略称で呼ばれている。これについてはマキシマムザ亮君が「ホルモン」以外は変な呼び方だと説明している。
バンド名の由来とされる「脳内分泌物(ホルモン)が最大級(マキシマム)に分泌されるくらいの音楽をぶちかますっっ!!!」というのは後付であって、実際はメンバーが肉好きだったため焼き肉の「ホルモン」の名前を入れ、そこに更にバンドらしさを加えていった結果の名称である[1]。当初は「Maximum The Hormone」と英語表記だったが、メンバーチェンジ後は現在のカタカナ表記となった(現在最新シングルである「爪爪爪/F」のジャケットでは英語表記である)。
1stアルバム『耳噛じる』より、曲ごとにマキシマムザ亮君による曲解説がついている。
演奏の特徴として、メンバーが演奏中にヘッドバンギングをすることが多い。
リリースアイテムの価格は語呂合わせになっている(2564円→「ぶっ殺し」価格、2259円「夫婦で号泣」、1193円→「いい草」価格、1129円→「いい肉」価格、1157円→「いい粉」、3840円→「サバ塩」、4890円→「シャクレ」価格など)。
大事件
地元関東を中心に活動中、インディーズレーベルSkyRecordと契約。1stアルバム『A.S.A. Crew』をリリースした。この頃は曲タイトル・歌詞のほとんどが英語であった。メインソングライターはDAISUKE(現ダイスケはん)であった。その後、ギターのSUGIとベースのKEYが脱退し、亮君(現マキシマムザ亮君)と上ちゃんが加入して現在のメンバー構成になる。
2000年8月にはフリーウィル傘下のNEW HORIZONよりシングル『ブルペン キャッチャーズ ドリーム』、翌2001年にミニアルバム『鳳』(ほう)をリリース。続くシングル『肉コップ』からの音源は、日本テレビ音楽株式会社内に設立されたインディーズレーベル「ミミカジル」より発表。2002年秋、ジャケットのイラストに漫画家の漫☆画太郎を起用したアルバム『耳噛じる』をリリース。
2003年にアニメ化された「エアマスター」のエンディングテーマに「ROLLING1000tOON」(シングル『延髄突き割る』に収録)が使用される(プレイステーション2ソフト&アーケード「GuitarFreaks&DrumManiaV2」にも収録)。当初「ROLLING1000tOON」は「延髄突き割る」というタイトルで収録予定だったが、番組の制作サイドであったバップ(後にメジャー移籍元となる)から「視聴者に怖い印象を与える恐れがある」と却下された。その後「深夜にアニメなんか見てないでさっさと寝ろ!」というタイトルを発案したがこれも2秒で却下され[4]、現在のタイトルとなった。
2004年、3rdフルアルバム『糞盤』をリリース後にメジャーレーベルのVAPと契約。メジャー第1弾シングルとして『ロック番狂わせ/ミノレバ☆ロック』をリリースし、次いでシングルの『包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ/霊霊霊霊霊霊霊霊魔魔魔魔魔魔魔魔』をリリースし、メジャーでの1stフルアルバム『ロッキンポ殺し』をリリース。その後行った「ロッキンポ殺しツアー」では、全国47都道府県を制覇。

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